「何かを始めたら、人生って変わりますか?」
こんな質問を受けることがあります。
正直に言うと、生活自体は何も変わっていません。
私は今も主婦で、働いて、同じ場所に住んでいます。
でも一つだけ、はっきり言えることがあります。
「私自身のものの見方」は、確実に変わりました。
目次
人生が変わらなくても「自分が変わる」ことはある
以前の私は、何かを始める前から
「これ以上はムリ」「私には無理」と
自分で境界線を引くのが当たり前でした。
でも今は、結果がどうなるか分からなくても
「自分の想いに向かって、最後までやってみる」
そんな選択ができるようになっています。
変わったのは環境ではなく、向き合い方
同じ出来事でも、見え方はまったく違います。
逃げるか、続けるか。
その選択肢が、自分の中に増えた感覚です。
<ヒント>
- 人生の大きな変化がなくても、人は内側から変われる
- 「やる前から諦める」思考は、少しずつ手放せる
- 変化は環境よりも、向き合い方に表れる
できないことだらけでも、続けた先に見えたもの
ドラムを始めてからの7年間、
辞める理由なら本当にいくらでもありました。
- 思うように動かない手
- 楽器選びの失敗
- 機材が使いこなせない
- バンドでうまく音が出せない
以前の私は、
「今できない=向いていない」
そう決めつけて終わらせていました。
「今」だけで判断しなくなった自分
今は違います。
たとえ今がつらくても、
「続けた先の自分」を想像できるようになりました。
それは、
「今日はできなくても、次は少しできる」
そんな小さな成功体験を、何度も積み重ねてきたからです。
<ヒント>
- 挫折の数=向いていない、ではない
- 小さな成功体験は年齢に関係なく積み上がる
- 未来を想像できること自体が、大きな成長
誰にも褒められなくても、自分だけは見ている
練習中、拍手はありません。
褒めてくれる人もいません。
でも、
「ちゃんと向き合っている自分」を
自分だけは知っている、
そう感じる瞬間があります。
ドラムは根性論ではどうにもならない、
とても繊細な技術の積み重ねです。
できない=ダメ、ではない
今でも、できないことの方が多いです。
でも、
「できない自分=価値がない」ではない
そう教えてくれたのが、この経験でした。
<ヒント>
- 他人の評価がなくても、自分の努力は消えない
- できない状態は「途中経過」でしかない
- 自己否定を減らす視点が身につく
挑戦の本当の価値は「自分を少し信じられること」
何かに挑戦することは、
成功するかどうかよりも大切なものがあります。
それは、
「やってみた自分を、前より少し信じられるようになること」
50代の今だからこそ、
この感覚はとても大きな意味を持ちました。
きっかけは人それぞれでいい
私の場合はドラムでした。
でも、きっかけは本当に何でもいいと思います。
「私を変えたい」
そう思った時点で、
もうスタートラインには立っています。
<ヒント>
- 挑戦の価値は結果より自己信頼
- 年齢を理由に諦める必要はない
- 「変わりたい」という想い自体が第一歩
まとめ|人生を変えたい主婦のあなたへ
人生が劇的に変わらなくても、
自分の見方・感じ方・選択は変えられる。
その変化は、とても静かで地味ですが、
確実にこれからの人生を支えてくれます。
For you
もし今、
「このままでいいのかな」
「何か始めたいけど自信がない」
そんな気持ちが少しでもあるなら、
一人で抱え込まず、
一度立ち止まって自分の想いを言葉にしてみませんか?
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女性・主婦のためのコーチング視点で
自分を信じ直すヒントをお届けしています。
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