人生は、きれいに一直線では進みません。
途中で立ち止まったり、置いてきてしまったものがあったり、
理由も分からないまま、終わってしまった時間を抱えている人もいるでしょう。

このページに並ぶのは、
「うまくいった話」や「成功体験」ではありません。

50代になってからドラムと出会い、
音楽を通して、過去と今を静かにつなぎ直してきた
ひとりの女性の記録です。

語られているのは、
挫折、遠回り、黒歴史、そして再出発。
でもそれは、立派な物語に仕立てるためではなく、
人生をもう一度、自分の手で奏で直すための過程そのもの。

ここにある物語は、
「あなたもこうすべき」という答えを押し付けません。
ただ、読み終えたあとに、
自分の人生を少しだけ違う目で見られる
そんな余白を残せたらと思っています。

もし今、
「もう遅いのかもしれない」
「今さら何かを始めても」
そんな気持ちをどこかに抱えているなら、
このページのどれか一つが、
あなたの心にそっと触れるかもしれません。


全てjunkoの実体験です。

<居場所を失った日。それでも私はドラムをやめなかった>

「50代でドラムを始め、勇気を出して飛び込んだ初めてのバンド。
「一緒に上手くなろう」という言葉の裏で突きつけられた現実と、その先で出会えた本当の仲間の物語。」

<「机の引き出しに置いたままの青春」 42年後、私が「過去を語らないバンド」を選んだ理由>「高校二年のある日、「今すぐ帰ってきなさい」の一言で、青春は突然終わった。
机の引き出しに置いたままの時間が、42年後、50歳で出会ったドラムによって静かに動き出す。」

<あの夜の常磐道が、6年後の私を連れてきた——ひとり妄想ごっこが、未来の設計図だった話>「先の見えない不安の中で始めた、誰にも言わない「一人妄想ごっこ」。
あの夜の常磐道で描いた未来が、6年後、思いもよらない形で現実になっていたという小さな実話。」

<小さな街の「マックのある交差点──私の人生が静かに鳴り出した場所>

「何気ない信号待ち、耳にした音楽、書き留めたメモ。
小さな街の交差点から始まった、ドラムと人生のセカンドビート。
後になって気づいた「始まりの場所」の物語。」